新米2023年産
古代から伝わる栄養たっぷりのもち米緑米3KG

　　　　　　　　　　　　　　　　
緑米は緑萬葉が正式名称。
タナクラクレイ栽培　栃木県産　在来種　緑米　
※もち米のなかに黒い粒がありますが、未成熟の緑米です。召し上がっても安全です。

古代米の一種というだけあって、大変古くから存在していたもち米。
緑米はもち米の一種で、甘みと粘り気があるのが特徴です。精米してありますから餅もつけますし、おこわにしても美味しく召し上がれます。

森農園さんではいち早くミネラル素材であるタナクラクレイも取り入れ、最近ではEMの培養も始めています。
白米が主流の日本国内での緑米の生産量は極微量です。
また
「幻の米」とも言われています。
古代米の健康効果が注目されております。

緑米には様々な栄養成分があると言われています。
緑米は緑黄色野菜のように食物繊維や亜鉛・マグネシウムなどが含まれております。

緑米の栄養
①　クロロフィル色素で血液循環
クロロフィル色素は植物などに含まれる天然の色素です。

緑米の栄養
②　ビタミンB1で健康維持
かつて日本の国民病と言われていた脚気（かっけ）はビタミンB1の欠乏によっておこりました。
近年インスタント食品の増加によって起こるビタミンB1不足による脚気が報告されています。

緑米の栄養③　
マグネシウムで血栓予防
マグネシウムには血管を拡張させて血圧をさげたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくする作用があります。また、酵素の働きを助けます。

緑米の栄養④　亜鉛で美容効果
亜鉛にはタンパク質の代謝を促し、皮膚や髪のトラブルを改善します。